日本遺産「究極の雪国とおかまち ―真説!豪雪地ものがたり―」
ロゴマーク

日本遺産に認定された「究極の雪国とおかまち―真説!豪雪地ものがたり―」は、世界でも有数の豪雪地である新潟県十日町市の歴史文化のストーリーです。
この認定ストーリーや地域の文化資源を活用してブランドの構築を進め、地域の活性化につなげるため、その活動のシンボルとしてロゴマークを制定しました。

ロゴマークの使用について

「究極の雪国とおかまち―真説!豪雪地ものがたり―」ロゴマークは、認定ストーリーなどの普及啓発、広報、理解促進等を目的とした場合に使用することができます。
詳しくは十日町市文化観光推進協議会事務局にお問い合わせください。

ロゴマークコンセプト

タグライン

タグラインとは、コンセプトや理念を分かりやすくギュッと凝縮し伝える言葉です。

ロゴマーク

認定ストーリーの普遍的な価値を簡潔に表し、世界に強く発信するフレーズです。
「リッチ=豊かである状態」。 積雪量が多いことによってこの地の生活は大きく影響を受けてきました。
雪の中から人々は独特の様式を構築し、さらに文化の礎として、その恩恵もしなやかに利用し、他に類を見ない多様な極みの世界を育み、継承してきました。
その文脈に息づく 彩 豊かな「ものがたり」群は、これからの日本の未来創造に寄与し、世界に本当の豊かさとは何かを問いかける貴重な文化資産となります。

シンボルマークデザイン

シンボルマーク

輝く結晶をモチーフとした四角形が中央で十の字を構成しています。
色彩に富む五色は認定ストーリーの5つのものがたりも表現しています。
格子状のパターンのような意匠はシンプルで潔い日本古来のデザインであり、
縫い合わせ、手繰り、構造物のほか、綾織の様に雪が降る様子などの動きも表しています。

キャッチコピーデザイン

キャッチコピー

豊かで恵み多い十日町市。厳しい自然を文化的、人間的輝きに変え、生活を守ってきた堅実さと柔軟な創造性。
「雪・輝き・人」の意匠を織り込んだキャッチコピーデザインは十日町の個性を表現しています。

十日町市和文ロゴ

十日町市和文ロゴ

漢字というのは過去に生まれたピクトグラムからの進化系です。このデザイン的要素を利用し、日本遺産のタグラインにあるコンセプトを組み合わせました。
降雪の情景の中に隣接し共生する人々の姿と生き生きした躍動感をリズミカルに表現しています。

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お問い合わせ

十日町市文化観光推進協議会
(十日町市産業観光部 文化観光課 文化観光推進係 内)


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