SNOW RICH Tourism
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ceSnow R1所/新潟県十日町市西本町一丁目448番地9 時/9 時〜17 時(入館 16時半まで)休/月曜日(祝日の場合は翌日休館)、12月28日〜1月3日問/十日町市博物館 ☎/025-757-553134519ジミー・リャオ「Kiss & Goodbye」 (土市駅) Photo by Ishizuka Gentaro(大地の芸術祭作品)イリヤ&エミリア・カバコフ「手をたずさえる塔」 Photo by Nakamura Osamu(大地の芸術祭作品)(大地の芸術祭作品)Photo by Ishizuka Gentaro(大地の芸術祭作品)草間彌生「花咲ける妻有」 Photo by Nakamura Osamu(大地の芸術祭作品)エステル・ストッカー「憧れの眺望」Photo by Kioku Keizo(大地の芸術祭作品)イリヤ&エミリア・カバコフ「16本のロープ」Photo by Kioku Keizo(大地の芸術祭作品)レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest:空の池」Photo by Kioku Keizo(大地の芸術祭作品)Photo by T. Kuratani(大地の芸術祭作品)関根哲男「帰ってきた赤ふん少年」Photo by Nakamura Osamu(大地の芸術祭作品)河口龍夫「関係 - 黒板の教室」(教育空間)Photo by Nakamura Osamu(大地の芸術祭作品)モ ネ越後妻有里山現代美術館MonETich Experien国内外の作家の作品を展示する大地の芸術祭のメインステージ2所/新潟県十日町市本町六の1丁目71-2休/火・水曜日問/「大地の芸術祭の里」総合案内所☎/025-761-7767「人間の不在」を表現したインスタレーション十日町市博物館 TOPPAKU田島征三「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」 所/新潟県十日町市松代3743-1休/火・水曜日問/まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」☎/025-595-6180大地の芸術祭「大地の芸術祭」は世界最大級の国際芸術祭で、アーティストと地域住民が協働で行う地域づくりの取り組み。十日町市と津南町からなる越後妻有地域の里山を広大な美術館に見立て、世界のアーティストたちの作品が展示される。季節ごとに企画展やプログラム、ツアーも開催。アートを道しるべに里山を巡りながら、地域の魅力を体感できるまつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」十日町市博物館では、趣向を凝らした展示で十日町の歴史や文化、産業などを深く知ることができる。また自然や地域が一体となった大地の芸術祭作品の展示施設が点在し、“アートを道しるべに里山を巡る旅”を楽しむことができる多くのアート作品が展開される「まつだい『農舞台』フィールドミュージアム」の拠点所/新潟県十日町市真田甲2310-1休/火・水曜日、冬期休館問/鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館☎/025-752-0066 ※冬期:025-761-7767国宝火焔型土器を展示する「究極の雪国 とおかまち」の入口廃校になった小学校を空間絵本として再生した美術館所/新潟県十日町市松之山東川192休/要問合せ問/「大地の芸術祭の里」総合案内所☎/025-761-7767学びとアートの施設

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